COLUMN 「モノから生まれる暮らしのイメージ」 - h-collection|廣島晴弥

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COLUMN 「モノから生まれる暮らしのイメージ」

 

 

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コラム

 

  
 

モノから生まれる

暮らしのイメージ

SHAPE&DECORATION vol.3より

 

 

 

 

  

ふと、惹かれるモノに出会ったとき、どんな思いで手にとりますか。そのモノから浮かぶ「暮らしのイメージ」が思い描けるかどうか、が選ぶきっかけだとしたら。これがあると暮らしの幅が広がるかもしれないとワクワクしたり、自分自身を引き上げてくれる上質なものであったり、または手に取る度、使う度に嬉しいと感じることだったり。モノから受け取る暮らしのイメージは人様々。「とりあえず」で間に合わすことから「良質なもの」を日常に取り入れる。今回の展覧会ではそんなモノ選びのきっかけが見つかる展示を目指して企画しました。 

 

そこでインスタグラム特設アカウントでは展覧会までの期間、展覧会場店主 杉田幸一郎、加倉井秀昭、廣島晴弥、それぞれがモノから受けとった暮らしのイメージのコラムを持ち回りで連載します。これまでに印象に残っている物選び、今もそばにある思い出の品、きっかけをくれた出会いなど、自身が体験したことを紹介することで物から受け取るイメージを普段から意識し、それが展覧会で物に触れたいという興味へとつながれば幸いです。

 

また、会期が近づくにつれ展覧会が出来上がるまでの行程も順に公開します。会期中はそれぞれの作品にピックアップした物と暮らしのイメージを紹介していきます。

 

 

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会津屋 店主

杉田幸一郎

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加倉井秀昭

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 廣島晴弥

  

 

 

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第一回 心地よいマグカップ

 

会津屋店主
杉田幸一郎

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第二回 とおいむかし

 

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加倉井秀昭

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第三回 始まりをくれた一冊

 

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第四回 shinoさんのチョーカー

 

会津屋店主
杉田幸一郎

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第五回 ベネツィアングラスゴブレット

 

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加倉井秀昭

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第六回 時代の流れとモノの寿命

 

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第七回 アンティークのショーケース

 

会津屋店主
杉田幸一郎

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第八回 モーターサイクル

 

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加倉井秀昭

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第九回 思いの詰まったノート

 

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第十回 ルーツ

 

会津屋店主
杉田幸一郎

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第十一回 ルアー

 

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加倉井秀昭

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第十二回 憧れのロビーチェア

 

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第十三回 無意識から意識へ

 

会津屋店主
杉田幸一郎

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第十四回 手間を楽しむ道具たち

 

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第十五回 野菜のムリーニグラス

 

会津屋店主
杉田幸一郎

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第十六回 かなわないモノ

 

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加倉井秀昭

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最終回 日々向かい合う道具

 

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廣島晴弥

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番外編 久しぶりの工房訪問

 

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廣島晴弥

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番外編2 コラボ作品の制作開始

 

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廣島晴弥

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番外編3 DM作品撮影

 

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廣島晴弥

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番外編4 コラボレーション作品も大詰め

 

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廣島晴弥

 

 

 SHAPE&DECORATION
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