ブランデーグラスというとボウルが大きいものを想像しますが、こちらのグラスは小ぶりでちょこんと可愛らしいグラス。そのため色々な飲み物に対応でき、ワイン、アイスコーヒー、冷たい緑茶などにも良いかもしれません。今回、こちらのグラスにクラフトビールを注いでみました。口のすぼんだ形状が爽やかなホップの香りをボウル内に充満させます。ビールを口に含むと、まず甘みを感じる舌先に流れ込み、その後口の中全体に広がっていきます。
今回使用したブランデーグラスは元々ブランデー用に想定された形ですがそのほかの飲み物にも使えるように意識をしてカット文様や用途を提案しているように感じます。 廣島さんの施すカット文様は派手ではなくそっと寄り添ってくれるような上品な文様で様々な種類がありますがカット文様は用途などを想定してデザインされているのでしょうか?
会津屋店主・杉田幸一郎

会津屋店主
杉田幸一郎